持ってでかける人がその日をワクワクし、使いやすく、その人のイメージ通りの1日につながる商品に出会えることで、エネルギー漏れしていた分をもっと有意義なエネルギーに変換してもらえるように、デザイン・品質・そしてサービスを実現し、日本人として誇れるバッグブランドを目指します。
<HAYNIの働き方>
「仕事とプライベートを自分のコントロール化で動かし、どちらの成功も収める」
年齢を重ねながら増えていく、役割。環境も年齢に合わせ、人生はどんどん変化します。結婚・出産・子育て・趣味・介護、、
やりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、プライベートの充実も目指す仕組みを作っています。
<デザイン思考の活用>
私たちは、モノを売っている感覚ではなく、「生活の課題解決」を目指します。
その中で、
・「便利」
・手の届く「価格」
・手に入って嬉しいという「感情」
・持っていて恥ずかしくない「社会性」
この4つをお届けしたい。
そのために、お客さまの本質を捉え、アイデアとイノベーションを生み出せるよう、インプット・アウトプットを繰り返します。
<利益の最大化>
何か新しいサービスを始めるときや、ご意見をいただいたときの対応の判断基準として、「お客さまは何を訴えているか?」をとことん考えます。改善・改良が必要な箇所については、それを試みます。
どのようなものが価値提供となるか、長い目で見ての利益の最大化を考え、コストもカットできるもの・アップするものに分類し、対応時はお客様に寄り添い、対応の選択を提供し、万一お断りする際はその理由をお渡しする。理解・納得をしていただけるよう、全力で対応しています。
特徴として、
・評価基準制度
・半期面談
を行っております。
入社時には「新人研修」があり、約50項目の研修を行います。研修終了後は「評価基準カード」が付与され、チェックリストに基づき、給与が設定されます。チェック項目の数により、ステージが変わっていきます。
半期面談は、Will Can Mustを軸に、「(仕事・プレイベート共に)なりたい自分・なれる自分」のため、最短ルートで行けるよう、支援します。
弊社価値観に共感いただける方の、ご応募をお待ちしております。
「お客様に価値を届ける」時間を多くつくるため、当社は「目的の伝達」「数字」を日々意識し、仕事をしています。そのため、できる限りの目的周知とアジェンダ共有・時間設定とミーティング時の積極的な発言を求めています。
また、議事録についても終了と同時に全参加者に共有できるよう、意識しています。
身体と心、両方の健康を大事に。どちらかが不足していると、生産性も落ち、充実感がなくなります。運動はもちろん、日々、プライベートも仕事も楽しく、「なぜできない?」ではなく、「どうしたらできる?」にスイッチを切り替え、整えることを推奨しています。